大規模の模様替 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.08.03 目次 大規模の模様替とは模様替とは 大規模の模様替とは 大規模の模様替(大規模の模様替え;だいきぼのもようがえ)とは、建築物の主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根または階段)の1種以上について、過半(2分の1超)にわたり模様替を行うことをいいます(建築基準法2条15号参照)。 模様替とは 模様替(模様替え;もようがえ)とは、建築物の構造・規模・機能の同一性を損なわない範囲で改造することをいいます。一般的に改修工事などで原状回復を目的とせずに性能の向上を図ることをいいます。